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Osaka
WorkShop

わからない。

わからないから聞く。質問をする。

すると、答えが返ってくる。

返ってきた答えをヒントに、またやる。

やれた気がする。

でも、「出来てない」と言われる。笑

どこが出来ていないのか。

どうすればそれになるのか。

言葉で説明してくれーという思いになる。

そんなことじゃないんだ。

わかってる。

でもわからない。

そんなことの繰り返しで。

でも、最後、、、、、、、、

私の中では奇跡が起こる、起こった!

実体験、実感する、実感する。

共鳴する。

そんな時間は、時間の流れすらなく、ただただそこに。

(福岡ワークショップ9月8日 記)

気持を相手に出す
骨盤を感じ取る
ワークショップ内でのレクチャー

​8月1.2.3日

場所:傍島ビル4F
​※地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口徒歩2分

■受付は10:30から行います。

時間割は全日同じ

●11:00〜13:00 

●14:00〜16:00 

●16:30〜18:30 

​最終日は「身体塾」を中心に、関係・表現塾をその都度混ぜて行きます。

​■最終日は懇親会があります。

お申込み

受け付が始まりました。

QRコード

【料金と割引】

1コマ3.500円

1コマ 3,500円

2コマ 7,000円

3コマ 10,000円

4コマ 13,500円

5コマ 17,000円

6コマ 20,000円

7コマ 23,100円

8コマ 26,000円

9コマ 28,500円

【​割引】

7コマ 23,100円

8コマ 26,000円

9コマ 28,500円

全9コマ: 28,500円

身体操作についての話を聞く

身体操作→頭の操作



身体の「動き」は、日常の無意識的なものと指示を出して行うものの二通りあり、「身体操作」は後述のものだ。

自分が自分に「指示を出して動かす」というのは、間違いなく身体運動なのだが、それは結果だ。


そこよりも大事なのは、「指示→自分が自分に出す言葉」である。


そこが歪だと、自分の思ったようには、身体は動いてくれていないからだ。


だから、そこから考えると、「身体操作」→「頭の操作」という事になる。

動きで関係を学ぶ

動き→動きの同調→気持ちの同調

相手の動きに合わせて動く。
まずは、相手の動きを「目視」し、それで合わせていく。

 

その時、頭の中は「目視状態」ではなく、相手の動きを言葉として理解しようとしている。
この状態だと、相手と「合う・同調」はしない。
​つまり、関係出来ることはなく、単に「理解した」レベルで、ここを超える事は出来ない。
単純にいえば、自己満足をお互いにした、だ。

 

とにかく、相手に合わせる事に集中していると、一瞬出来る時がある。
その一瞬を繰り返す事で、
「関係」を体感出来る

 

もちろん、これを日常に持ち込むのは難しいが、体感しているし理屈も分かっているから不可能ではない。

​ただし、自分自身が「他人と関係出来るようになりたい」とか「人間関係を良いものにしたい」という目的を持っていれば、という話だが。

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