

わからない。
わからないから聞く。質問をする。
すると、答えが返ってくる。
返ってきた答えをヒントに、またやる。
やれた気がする。
でも、「出来てない」と言われる。笑
どこが出来ていないのか。
どうすればそれになるのか。
言葉で説明してくれーという思いになる。
そんなことじゃないんだ。
わかってる。
でもわからない。
そんなことの繰り返しで。
でも、最後、、、、、、、、
私の中では奇跡が起こる、起こった!
実体験、実感する、実感する。
共鳴する。
そんな時間は、時間の流れすらなく、ただただそこに。
(福岡ワークショップ9月8日 記)



8月1.2.3日
場所:傍島ビル4F
※地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口徒歩2分
【料金と割引】
1コマ3.500円
1コマ 3,500円
2コマ 7,000円
3コマ 10,000円
4コマ 13,500円
5コマ 17,000円
6コマ 20,000円
7コマ 23,100円
8コマ 26,000円
9コマ 28,500円
【割引】
7コマ 23,100円
8コマ 26,000円
9コマ 28,500円
全9コマ: 28,500円

身体操作→頭の操作
身体の「動き」は、日常の無意識的なものと指示を出して行うものの二通りあり、「身体操作」は後述のものだ。
自分が自分に「指示を出して動かす」というのは、間違いなく身体運動なのだが、それは結果だ。
そこよりも大事なのは、「指示→自分が自分に出す言葉」である。
そこが歪だと、自分の思ったようには、身体は動いてくれていないからだ。
だから、そこから考えると、「身体操作」→「頭の操作」という事になる。
動きで関係を学ぶ
動き→動きの同調→気持ちの同調
相手の動きに合わせて動く。
まずは、相手の動きを「目視」し、それで合わせていく。
その時、頭の中は「目視状態」ではなく、相手の動きを言葉として理解しようとしている。
この状態だと、相手と「合う・同調」はしない。
つまり、関係出来ることはなく、単に「理解した」レベルで、ここを超える事は出来ない。
単純にいえば、自己満足をお互いにした、だ。
とにかく、相手に合わせる事に集中していると、一瞬出来る時がある。
その一瞬を繰り返す事で、「関係」を体感出来る。
もちろん、これを日常に持ち込むのは難しいが、体感しているし理屈も分かっているから不可能ではない。
ただし、自分自身が「他人と関係出来るようになりたい」とか「人間関係を良いものにしたい」という目的を持っていれば、という話だが。